八女サヘホで薬膳
八女の伝統工芸の職人技を巡る旅、お昼は昨年オープンしたばかりの薬膳料理「八女サヘホ」さんにて薬膳料理。
オリーブオイル漬けのナッツ、スプラウトとジュレ、ブロッコリーの和え物(サラダ?)、卵や大根の糠漬けの4種類が盛り付けられたお皿は、種が芽を出し、青々と繁り、実を付ける生命のサイクルを表しているのだそう。
歩き過ぎたせいかもしれませんが、食べ終えて身体が熱くなりました。
不思議だったのがココアのケーキに包まれたりんご。
友達と「きのこかな?」と話していた、ちょっと不思議な食感と味だったのです。
言われてみればりんご、でもキノコのようにも思える。
ご主人は移住して来られた方で、漢方相談にものってくださるそう。
名前の由来は「八女 サヘホ」を縦書きしてみてください。わかるかな〜? (^^)